約 3,933,419 件
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1066.html
いないいない、【登録タグ い 曲 毎夜P 雪歌ユフ】 作詞:毎夜P 作曲:毎夜P 編曲:毎夜P 唄:雪歌ユフ 曲紹介 その猫をおいていくなんてとんでもない。 歌詞 (PIAPROより転載) とても寒い 冬の朝に 雪の音がして 目が覚めたの 君のくれた ふとんを出ると 温かいご飯と 僕ひとり ねぇ これ昔 流行った遊び? もう 隠れたって 驚かないよ しょうがないな ちょっと 寒いけれど どこまででも 探しに行くよ 明日 残った足跡を 見失っても きっと どんな暗い夜も 見つけてみせるから いつか しまったキャンバスを 覚えているなら あの日みたいに また僕を 描いてくれるかな いつの間にか 眠ってたみたい 夢見たのは 懐かしいぬくもり 昔 二人遊んでは 笑っていたのに 今 触れる君はなんで 泣いているのかな ああ 僕に出来ることは 少しも無いけれど とっておきの 変な顔 笑ってくれるかな コメント ペット屋で流したらいい啓発になりそう! -- 名無しさん (2014-07-09 05 50 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pendoku/pages/13.html
音声ペンの決定版!「ペン読!」 ペン読は音声ペンで本にタッチで聴きながら読書ができる、新しい読書習慣。子供の語学学習や、絵本の読み聞かせにも。 ぺん読.com 書籍分類 * アブライペン eigo 英語学習 English 英語音声 英語教材 英会話 リスニング 英単語 語学 学習 漢詩 英語 音声 読み聞かせ 絵本 留学 イギリス アメリカ 英語勉強法 英会話教材 子供英会話 TOEIC 中国語 韓国語 ピンイン ペン 本 出版 百人一首 童話 単語 ヒアリング 発音 外国語 学校 勉強 幼児英語 古典 文学 読む 聴く 聞く 英会話教室 小学校 中学校 音声ペン 語学学習 書籍 李白 CD 幸福の王子 詩 杜甫 オスカー ネイティブ ペン読オフィシャルサイト ペン読ブログ!
https://w.atwiki.jp/onseimad/pages/419.html
ゴミです。 それなりに頑張ってました
https://w.atwiki.jp/zero-one/pages/88.html
[部分編集] DX 単体① 単体② ゼロワンドライバー ゼロワンドライバー必殺技 エイムズショットライザー エイムズショットライザー必殺技 武器① 武器② 食玩(SG) ガシャポン(GP)
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1200.html
Story ID +ew4Y0n40 氏 (288th take) 「このインストなんだけどスティーブヴァイの曲みたいに赤ちゃんの笑い声 みたいなのを入れたいんだ」 「ん~~、翠星石は赤ちゃんではなく子供が甘えているような声のほうが しっくり来るですぅ~」 「甘えているような声。それは少し難しいのだわ」 「あぁ~ら、それなら簡単よぉ~」 「水銀燈はそんな声が出せるですかぁ?」 「私じゃないわよぉ、ちょっとこのお菓子もらうわよぉ~。ばらしー、 ばらしー、こっちに来なさい」 「…何?銀ちゃん……?」 「ほぉ~ら、甘いお菓子よぉ~、あ~~んしなさぁ~い」 「…むぅ…あっ、あっ…あぁぁ~~~ん」 ぱくっ……もぐもぐもぐ 「どぉ、美味しいぃ?」 「…うぅ~~ん、むぅ~ん…美味しい、銀ちぅわぁん…ふぅぅ~~ん(フニャフニャ)」 「ね、簡単でしょぉ~~うふふ」 短編連作SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/gone0106/pages/164.html
第八十五話 俺は何もしていないし、しないよ? 投稿者:兄貴 投稿日:09/07/07-11 59 No.4051 「「えええええーーーーーッ!?」」 アスナと木乃香、そして刹那と楓も宿泊した宿の部屋のテレビを見て、驚きの声を上げていた。 テレビに映るのは自分たちと同じぐらいの年齢で、誰がどう見てもカッコいい王子様キャラの男が、マイクを持って高らかと告げていた。 『僕の名前は・・・ナギ・スプリングフィールドです』 その言葉にはアスナ達だけでなく、テレビの向こうにいる囚人観衆も大声を出して驚いていた。 『僕は彼とは何の関係もありませんが、強敵、難敵突破して、この最強の男の名に恥じぬ戦いをしていきます!』 それはグラニクスの拳闘試合のテレビ中継だった。 突如彗星のごとき強さと、有名すぎる名でデビューを果たした男の映像だった。 そしてその人物は自分たちのよく知る人物でもあった。 「あんの・・・バカ・・・・」 「ははは~~、ネギ君も小太郎君も無事やったんやな~。良かったわ~」 「ほんと! 心配掛けて・・・・」 アスナと木乃香は抱き合いながら仲間の無事を喜び合っていた。刹那と楓も微笑ましそうに頷いていた。 テレビに映ったのは幻術で大人の姿をしたネギ。それは彼女たちには一瞬で分かった。そして以前と変わらぬ無事な姿が見られただけで本当によかったと涙目になりながら安堵していた。 そんな彼女たちの笑顔を見て、瀬田たちも気になった。 「君たちの仲間かい?」 「ええ、我々と一緒にこの世界に来て逸れてしまったのですけど、ご無事で良かった」 「うむ、小太郎も居るようだし、ようやくこちらに風向きが来たようでござるな」 「あれが重婚する男か? まあ、たしかにツラはいいようだが・・・・」 「んも~、ハルカさん、それは違うえ~。ウチらが結婚したい思っとるのは別の人や~」 「う~ん、ナギ・スプリングフィールドねえ・・・僕が学生時代に海外の団体でそんな名前を聞いたような聞かなかったような・・・」 瀬田があごに手を置き呟くが、今のアスナ達の耳には入らない。 アスナは勢いよく立ち上がり、拳を握り締める。 「とにかく! やる事は決まったわね!」 アスナの叫びに三人はうれしそうに頷いた。 「ええ、テレビの放送によると一ヵ月後オスティアで大規模な拳闘大会があり、ネギ先生たちもそこへ行くでしょう」 「ん~~、つまり?」 「我々もオスティアを目指せばいいということでござるよ」 「そういうこと! ネギやみんなと再会して、無事に学園に帰る! これで完璧よ!」 さまようだけの旅にようやく目的地が見えた。 それが分かった瞬間のアスナ達の行動は早い。まったく予備知識の無いまま、ただ言われたオスティアを目指そうとする。 「オスティアか~~、そこも魅力的な古代都市があるって話を聞いたね」 「そうだな、情報収集の時にそんなよーなことを聞いたな」 瀬田たちもこの世界のことをそれほど詳しく知っているわけではないが、オスティアという単語に聞き覚えがあり、興味深そうに呟いた。 「えっ!? じゃあ、瀬田さんたちも一緒に行く?」 少し期待を込めた瞳で身を乗り出すアスナだが、瀬田とハルカは肩を竦めながら申し訳なさそうに首を横に振った。 「残念だけど、そういうわけにはいかないんだよ」 「えっ? なんでなん?」 「いや、私たちはお遣いに出した娘が帰ってきたら、別の遺跡に行くつもりなんだ。だからそのオスティアとやらには一緒には行けないな」 「「えええ~~~、」」 アスナと木乃香の見るからに残念そうな顔と声で、瀬田も申し訳なさそうに苦笑するが、瀬田もここは首を縦に振るわけには行かなかった。 「ゴメンね・・・しかしちょっとこの世界で気になることがあってね。どうしてもその気になることを調べておきたいんだ」 「気になることですか?」 「うん、少しね・・・」 そう言った後、瀬田は一度タバコに火をつけて煙を大きく吐き出した後、自分たちの目的について語り始めた。 「ちょっと、この魔法世界がどうも・・・・まあ僕の仮説が間違っていることはよくあることだが・・・この魔法世界の表面積が地球の半分~三分の一っていうのが引っかかってね・・・、それにこの世界の地形の形などから辿り着いたモルモル王国側の立てた予想。ひょっとしたらこの仮説を公表されたくないために、魔法世界は僕らを狙っているんじゃないかってね」 「「「「・・・???」」」」 「実はモルモル王国が世界中から事前に集めた魔法世界の情報と、独自で調べ上げた過去に隠された歴史と、魔法とか気の類ではなく科学的な視点から分析したら面白い仮説に行き当たってね。実はこの魔法世界はひょっとしたら・・・僕たちの世界で言う、火せ・・って・・・」 「「「「????」」」」 瀬田が少しディープな話をしようとしたが、気づいたらアスナ達は話が少し難しかったのかボケーッとして、目が点になっていた。これはマニアが熱く語ろうとしたとき対応に困っている人達の目だった。 瀬田はその反応を見て、少し肩を落としながら、咳払いをした。 「おほん・・・まあ、ようするに僕たちはそれが理由で色々動き回った結果、魔法世界からも入国許可が下りずに、こうして密入国して来たわけだ」 「あっ、そうですか・・・・まあ、よく分かりませんけど・・・」 「まあ、それでちょっと気になる遺跡があって、私たちはそっちに行こうと思っているってわけさ」 「うう~む、瀬田殿たちが入れば心強かったが」 今すぐ旅立ちたいアスナ達とは違い、瀬田とハルカには待っている人も居て、別の目的がある。 そしてこればかりはどうしようもなく、そしてアスナ達も何時来るか分からない瀬田の娘を待つよりも、早くオスティアへ向かいたいという気持ちでいっぱいだった。そのため、瀬田たちと行動できないと分かり、とても残念そうに肩を落とした。 「ふん、女でガキとはいえ、覚悟して来たんだろ? だったらあんた達はあんた達のやるべきことをするんだね」 「うう~~、残念だけど仕方ないか~。瀬田さんたちも遊びできたわけじゃないんだしね」 「そういうことだな。こっちも元の世界に帰る前に一つや二つの謎を解き明かしてから帰りたいしな」 「うん、ごめんね。でも、もし僕たちも早目に切り上げられたらオスティアに向かうよ。ゲートが全部テロで壊された以上、オスティアには行かなくちゃいけないからね」 「分かりました、ではオスティアで再会できることを楽しみにしています」 「うむ、今度は遅れを取らぬようにこちらも気合を入れるでござるよ」 「よ~っし!じゃあ、今日休んだら、明日はオスティア目指して出発よ~~!」 「お~~~!」 この時彼女たちは風向きが自分たちに向いたと信じていた。 事実向かい風ではなかったので、この時はこの決定を誰もが疑わなかった。 実際それは間違っていない。しかし後数時間の差だった。 思い立ったら行動という彼女たちの特性が、僅か数時間でも遅れていれば、望むべき再会が待っていたことに、彼女たちが気づくはずも無かった。 そして同時刻の同じ空の下で・・・・ 「ふ~ん・・・・グラニクスでそんなことが・・・もう少しゆっくりしていたら俺たちもコイツを見れたのにな~」 「ん、ナギって奴のことか~?」 「いやさ、ブータがテレビを見た瞬間過剰に反応して・・・でも俺は・・・まったく心当たりはないんだけどな」 「ぶうぶ! ぶうぶ!」 「ああ~もう、どうしたんだよ~?」 テレビに映し出されたネギの姿にブータは過剰に反応してシモンにテレビを見るように促した。 しかしテレビに映っているネギは幻術で成長した姿のために、シモンはあまりピンと来なかった。学園祭で、ネギの大人バージョンの姿を見たことはあるが、チラッと見た程度であり、今のシモンにそれを思い出せというのは無理な話だった。 せいぜいテレビに映っている男は普通じゃないと思うぐらいだった。 「しかし・・・なんかコイツ凄いかっこいいぞ・・・」 「ほんとだな~、ダッサいお前とは大違いだぜ♪」 シモンがテレビに向かって呟くと、サラは意地悪な笑みを浮かべてシモンを笑った。 「ええ!? 俺って・・・ダサいのかなあ?」 「あ~もう、シュンとすんなよな~。安心しろよ。かっこいい男とイイ男ってのは女からしてみりゃ、意味が全然違うんだからさ」 「そうのなのか? じゃあお前で言うと俺はどうなのかな?」 「う~~ん・・・10点」 「低ッ!?」 「まあ、まだまだってことだよな~・・・・・(10点満点中だよ・・・・ばーか・・・)」 少し顔を赤くしながらソッポ向くサラだった。そして照れ隠しをするようにわざとらしくあくびをした。 「さ~ってと・・・明日にはパパに会えるし、今日はもう寝ようぜ!」 「ああ、そうだな。俺も体がクタクタだよ~」 「まあ、お前は随分バカやりまくったからな~。グッスリ休んどけよな」 「はいはい」 「あ、あと!」 「ん?」 「その~~、なんだ・・・あれだ・・・・いくら私が可愛いからって・・・」 「・・・なんだ?」 「イ、イタズラしたらぶっ殺す・・・のはやりすぎだし・・・そんなに嫌でも・・・・ううう~~んと・・・」 「サラ?」 「な、なんでもないよ! 調子に乗るなよな~~!」 「いや・・・別に・・・俺は何もしていないし、しないよ?」 「うるさい、うるさい、うるさい! とにかく、イタズラしたらデコピンだからな!!」 一頻り真っ赤になって叫んだ後、サラは勢いよく頭から布団を被って顔を隠した。 シモンはそんなサラの子供みたいな態度に苦笑しながら、部屋の電気を消してゆっくりと布団の中に入った。 そんなシモンの気配と動作を、布団を被りながらもチラチラと様子を伺いながらサラはため息をついた。 (あ~、危なかった~~、このサラ様が危うくダサ男に屈辱を合わされるとこだったぜ~~) 布団を少しだけずらして後ろをチラッと見ると、真っ暗でよく確認は出来ないが、たしかにシモンがベッドで寝て、その隣でブータが丸くなっているのを確認した。 その様子から見て、シモンはどうやら自分に手を出すような様子はないと分かり、サラはひとまずホッと安堵の息をして、もう一度シモンを見る。 (・・・まあ、・・・こいつは意外としかっかりしてそうだし・・・・イタズラしてこないよな~?) そしてもう一度チラッと確認する。 (・・・・しないな~~~) 更にもう一度様子を見るが、自分とは違ってシモンは完全に寝る体制に入っていた。 (うん・・・・しない・・・・) するとサラは少しだけムッとなった。 女である自分はこれほどビクビクしているというのに、肝心のシモンはまったく興味もなさそうに寝ているのが、少しムカついた。 (・・・そりゃあ・・・休めって言ったのは私だし・・・・手え出したら怒るって言ったけど・・・・) 自分だけ緊張してのんきに寝ているシモン。 そう考えるだけで理不尽な怒りが込み上げてきた。まるで自分に女としての魅力がまるで無いかのように思われている感じだった。 (・・・・少しぐらい・・・・・そわそわしたてくれたっていいじゃんかよ!) 何故木乃香や刹那を含めてこの世代はネジが一本ぶっ飛んでいるのか? それは中学生になり、ようやく男子を友達ではなく男と意識する年齢ゆえの反応である。 本来15歳でそうなるのは遅すぎるぐらいだろう。 しかし今までシモンと出会った女たちは大概が女子校育ちだったり、男に免疫が無い者達ばかりだった。当然サラは思春期に入ってからは父ぐらいしか男の免疫が無い。 そんな彼女たちの目の前にいきなり、男というより逞しい漢が現れ傍にいたら、心の乱れも半端ではなかったのである。 結局サラはこの日は一睡も出来ず、シモンとブータだけ大爆睡だった。 次の日サラが不機嫌だったのは言うまでもなかった。 地図にしてみればそれなりに離れているものの、アスナたちにとっては目と鼻の距離にシモンとサラはいた。 メカタマの移動時間を考えて数時間という距離であり、待てなくも無い時間である。 しかし賞金首である自分たちがのんびり出来ないこと、そして早く仲間の元へと駆け付けたいという思いから、まだ朝靄の掛かる早朝にアスナ達は旅立つことにした。 「では、我々は行きます」 「瀬田さんもハルカさんも色々とありがとな」 「いや~、大した力になれなくて済まなかったね」 「そんなことないわよ。それに瀬田さんたちもオスティアに来るかもしれないんでしょ? だったら、また会おうね」 僅か一晩の出会いであったが、同じ同郷ということから、瀬田とハルカとはすっかり打ち解けてしまった。もとより、瀬田もそれほど細かいことを気にする人間ではないだけに、アスナ達がお尋ね者ということに大した警戒心も見せずに、気さくな態度で接してくれただけに、少しアスナ達も名残惜しかった。 「でも、残念やな~、瀬田さんとハルカさんには、ウチらがモルモル王国に住むことになったときのために、色々聞きたいことがあったんやけどな~」 「はい、それに青山素子さんのことも聞きたかったのですが・・・・我々もあまりゆっくり出来ませんから・・・」 「うん、そのことに関してはもしオスティアで会えることになったらゆっくりと話そう。取り合えず今は君たちの仲間のところへ駆け付けるんだね」 「そん時面倒なことになったら、手ぇ貸してやるよ」 「はい、よろしくお願いします!」 一人ずつと軽く握手を交わして、瀬田たちに手を振りながら、アスナ達はまだ早朝の村から飛び出し、真っ直ぐオスティアへと進路を目指す。 ネギがいる。 他の仲間もきっと目指している。 その思いが一歩、また一歩、進む速度が速くなっていく。 そしてもう一度、後ろで視界に写る大きさが小さくなっていく村を眺めながら、アスナは呟いた。 「アッサリと別れちゃったけど、なんかスッゴイ人たちだったね!」 「はい、好奇心で家族三人魔法世界に密入国とはメチャクチャですね。それにまさか神鳴流宗家の方とお知り合いだったとは・・・」 「うむ、拙者らが束になっても太刀打ち出来ぬとは、世界は広いでござるな~。まだまだ修行が足りん」 「そうね~、あんだけ強くて、かっこよくて、優しくて、少年っぽい心も持ってるって反則よね~」 アスナが心底残念そうにため息をつきながら、瀬田の顔を思い出して、顔を思い出す。 昨日、瀬田の微笑を見ただけで緊張の余り失神してしまったアスナだったが、目が覚めたとき、瀬田は既に既婚者で、自分たちと同じ年齢の娘が居ると聞かされて、それはとてもショックだった。 「あ~あ~、瀬田さんが結婚して無ければな~~」 するとアスナの呟きに、反応した木乃香が、頬をぷくっと膨らませてアスナに講義する。そしてそれにつられて刹那もアスナに異議を唱えた。 「む~、アスナ~、結婚した人好きになったらアカン決まりなんかないえ~」 「そ、その通りです。本気で慕っているのであれば、些細なことです」 「あ~もう、はいはい! そりゃあ~、シモンさんの場合は特殊だからね~」 「・・・・・・・・む~・・・・」 「・・・・もう、・・・アスナさんは・・・・」 「ふっふっふ・・・シモン殿・・・か・・・・」 「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」 シモン、 その名をアスナが呟くと少しだけ場が静かになった。 そして次に口を開いたのは木乃香でも刹那でもなく楓だった。 「・・・・瀬田殿を見ているとまったく似ていないのに、何故かシモン殿を思い出したでござるよ」 楓の言うとおり、シモンと瀬田はまったく似ていないだろう。 しかし何故か楓の言葉はアスナ達も納得できた。 「あっ、それ私も! なんか分かるかも」 「うむ、瀬田殿はシモン殿と同じ土の匂いがしていたでござるからな~」 「そやったん? ウチは気づかんかったわ~」 「そうですか・・・・しかし確かにあの人は考古学者。つまり穴を掘るですからね」 「・・・・うん・・・そうだね~」 「「「「・・・・・・・・・・・・」」」」 そこでもう一度静かになったが、その空気に耐え切れず、アスナが一度大きくため息をついて空を見上げて呟いた。 「・・・・・・・・・・シモンさんか~、・・・なんか会いたいよね」 「・・・うん、ウチもや・・・・」 「そうですね、一言でもいいから、何か言って欲しいです」 「・・・・しかしあの方が居たら、魔法世界での拙者たちは今以上の大事に巻き込まれる気がするがな」 「あっ、それ絶対にそうだわ!」 「う~ん、ウチはそれでもええからシモンさんと一緒にいたかったわ~」 「はいはい、ご馳走様」 「も~、アスナ~・・・・・ん?」 その時、木乃香は途中で足を止めて、空を見上げた。そして不思議そうに首を傾げながら、後ろを振り返っていく。 それに気づき、アスナ達も後ろを振り返ると、木乃香は無言で自分たちの来た道の空を眺めていた。 「・・・・木乃香?」 「・・・・ん? う~ん・・・・・・・・今・・・・大きなカメが飛んでたんやけど・・・・」 「カメぇ? う~ん、まあ首都に着いたとき、空飛ぶクジラとかいたし、別に不思議じゃないんじゃない?」 「う・・・・ん・・・・そなんやけど・・・・」 「もういいから~、先は長いんだしさっさと行くわよ」 「あっ、アスナ、置いていくんは嫌や~」 木乃香は慌てて前を行く三人を追いかける。 彼女は一体何故空飛ぶカメを気にしたのかは分からない。だが、木乃香の気になったことに他の面々も気づいていれば、彼女たちの願いは叶っていたのだが、そう簡単にはいかず、空飛ぶカメは真っ直ぐアスナ達が来た方向へ向かって飛んでいた。 間違いなく風は自分たちに吹いている。 しかし完全な向かい風ではなかった。 彼女たちがそれを分かるのはもう少し先のことだった。 だが、この時彼女たちが気づいていなかったのは、シモンのことだけではなかった。 そしてシモンも気づいていない。 当然ネギや、他の仲間たちも、そしてこの魔法世界の住人は誰一人として気づいていなかった。 十数年間、無風だった魔法世界の風は、シモンが来て、そしてネギたちがやって来たことに徐々に風が吹き始めた。 そしてもうじき、この風は大嵐のように吹き荒れて、魔法世界に大きな影響を及ぼすことになる。 そして場面は、魔法世界から麻帆良学園に移る。 今は夏休みに入り、生徒たちも居ない静かな学園・・・・のはずだった。 しかしその学園の敷地内で、目をギラギラさせて、己を高める男たちがいた。 シモンが・・・・ ネギが・・・・ アスナ達が、それぞれ遭遇した事態に臆すことなく立ち向かい、精神も力も身に付けていた頃、彼らの旅立った麻帆良学園では、可憐な少女たちとは正反対のむさ苦しい男たちが汗みどろになっていた。 「ちっ・・・四人がかりでも、勝てねえか・・・・喧嘩三十段のこの俺がよォ・・・」 「ふっ、さすがは高畑先生というところか」 膝を突きながら肩で息をする四人。 対する高畑は余裕の表情でニコニコ笑いながら両手をポケットに入れたままである。 力の差は誰の目から見ても歴然。しかし四人は一人も諦めの目をしていない。 「けっ、だがよ、意地の一太刀でも入れなきゃグレン団が廃るってもんだぜ。なあ、薫ッち、山ちゃん、ポチ?」 「無論」 圧倒的な力の前に四人の男たちは立ち上がる。 豪徳寺薫、山下慶一、中村達也、大豪院ポチ。一般人では麻帆良学園高等部男子最強の四人は、裏表問わずに学園最強クラスのタカミチと戦っていた。 「ふっふ、夏休みに入ってイキナリ修行してくれって言われて驚いたけど。随分頑張るね」 豪徳寺たちのギラついた目を見ながら、タカミチが機嫌よさそうに言うと、全員の気持ちを豪徳寺が代弁する。 「へっ、シャークティの姐さんが言ってたんすよ。美空ちゃんも、ココネちゃんも、この夏は一皮向けるために気合入れてんだって。だったら、俺たちだけ遊べるかってんだよ!」 「「「おうよ!!」」」 男たちが四方に分かれた。 そして正面から豪徳寺とポチが迫ってくる。 近接近の打撃技を得意とする二人である。その打撃は一般人からすれば最強レベルだろう。しかし、タカミチには遠く及ばない。 それは彼らにも分かっている。 しかし無謀だろうと力の差がどうであろうと、彼らに後退のネジは無い。己の拳にと心に気合を込めて、強固な壁へと殴り続ける。 「うりゃああああ! 喧嘩殺法・タコ殴りィ!!」 「豪乱打!!」
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/148.html
トップ マイクカテゴリ概要 実況用PCマイク / 2020年05月18日 (月) 18時12分54秒 マイクの正しい使い方・選び方を知れば、もう迷わない PC用マイクは、幅広い用途に使用可能です。ゲーム実況で自分の声を入れたいのでれば、マイクを用意しましょう。 目次 PC用マイクの接続3.5mmステレオミニプラグ接続 USB接続 PC用ではないマイクダイナミックマイク、コンデンサーマイク PS4用のマイク PC用マイクの選び方 マイクを購入するさいの注意点(よくある誤解)マイク製品のレビューについて マイク音量について ノイズについて スタンドマイクとヘッドセットについて 製品ピックアップ手堅い作りのゲーミングヘッドセット G231 超小型ピンマイク ECM-PC60 USB Audio Box付属 ECM-PCV80U マイク音声を録音・配信する場合の設定 マイクを使用できるアプリの例録画・録音の場合 ライブ配信の場合 マイクブーストマイクブーストとは マイクブーストを有効にする方法 こんなときは 関連ページ PC用マイクの接続 PC用マイクを接続する方法は、2種類に大別できます。 3.5mmステレオミニプラグ接続 3.5mmステレオミニプラグとは、金属部分が3つに区切られた小さな突起物のことです。3.5mmステレオミニプラグ接続のマイクは、PCのマイク入力端子という部分に接続します。 ミニプラグは、マイクはPCに直接接続することも、またPC用の周辺機器に接続することもでき、汎用性が高い点で優れています。従来からあるアナログ接続なので、安心してマイクを使用できます。 近年は、マイクとヘッドホン兼用の端子を搭載したPCが多くなってきました。このあたりについては、新サイトに情報をまとめました。 【図解】マイク、ヘッドセットをPCに接続する方法。つなぎ方、全パターンまとめを参照する USB接続 USB接続のマイクは、文字どおりPCのUSB端子にマイクを接続します。3.5mmステレオミニプラグのマイクをPCに直接接続する場合と比較して、ノイズが少ない傾向にあります。USBマイクのメリット・デメリット、製品例については下記ページをご覧ください。 USBマイクを参照 ▲画面の上へ PC用ではないマイク ダイナミックマイク、コンデンサーマイク マイクというと、歌番組やレコーディング、カラオケなどで見かける本格的なものをイメージする人がいるかもしれません。ダイナミックマイク、またはコンデンサーマイクとよばれる製品です。しかし、ダイナミックマイクやコンデンサーマイクは、PC用ではありません。 PC用でないということは、すなわちPCにマイクを直接接続できない、してはいけないということです。ダイナミックマイクは、PCと物理的に接続できるように見える場合があるかもしれませんが、長期的に使用することでマイクが故障する危険があります。ダイナミックマイクもコンデンサーマイクも、PCに直接接続して使用することは想定されていません(*1)。 これらのマイクをPCで使用したいという場合は、オーディオインターフェースとよばれる周辺機器を用意しましょう。そして、オーディオインターフェースのほうにマイクを接続するのです。 オーディオインターフェースを参照 PS4用のマイク PS4に付属されているヘッドセットは、4極というタイプです。形状は、上で紹介した3.5mmステレオミニプラグ(3極)とよく似ています。 しかし4極は、その名のとおりミニプラグが4つに区切られています。PCで使うためには3極に変換するためのアダプター(変換アダプター)を別途用意しましょう。たとえば、変換アダプター(リンク先 Amazon)などです。 ▲画面の上へ PC用マイクの選び方 お店にはさまざまなPC用マイクが並んでいます。マイクを購入するさいにもっとも悩むのは、ヘッドセットにするのか、それともスタンドマイクにするのかという点です。多くの人が迷うことでしょう。 ヘッドセットはヘッドフォンとマイクが一体になっているタイプ、スタンドマイクはマイクが単体で独立しているタイプです。両者にはそれぞれメリット・デメリットがあります。 よく「ヘッドセットとスタンドマイクはどちらがよいですか?」という質問を見かけますが、答えは「人による」です。どちらかが一方的によいということはありません。 マイクを購入するさいには、ほかにもいくつかのポイントをチェックしておきます。たとえば音質や、マイクの指向性というものの有無、マイクの音を切るためのスイッチ(ボタン)の有無などです。ヘッドセットならば装着感も重要です。装着感が悪いヘッドセットでは、長時間の使用に耐えられません。頭や耳が痛くなります。 PCマイクの選び方を参照 ノートPCやWebカメラのなかにはマイクを内蔵している製品があります(内蔵マイク)。しかし、音質や利便性を考えると、マイクを別に用意したほうがよいでしょう。ノートPC内蔵マイクを使用すると、キーボードを打つ音が大きく入る場合がありますが、これは避けられません。内蔵マイクとキーボードの位置がきわめて近いためです。 ▲画面の上へ マイクを購入するさいの注意点(よくある誤解) マイク製品のレビューについて 注意していただきたいのですが、マイクは使用者による不満や誤解が多い周辺機器です。たとえば、Amazonにおけるマイク製品のレビューで、以下のようなレビューを頻繁に見かけることでしょう。 レビュー内容 頻出度 1 マイクの音が小さい、自分の声を拾いづらい A 2 ノイズがひどい、音質が悪い A 3 ヘッドセットの装着感が悪い(締め付けが強い、頭や耳が痛い) A 4 製品を買ってすぐに壊れた B+ 5 レビューを信用して買ったが、工作員(ステマ)にだまされた B このようなレビューを多く見かける原因のひとつに、レビュアーの誤解があります。マイクというのは、使用者の環境や使い方によって大きく感想が異なるものなのです。しかし、初めてマイクを購入した人はそのような背景を理解していません。全員が同じ環境でマイクを使用し、全員が同じマイクの使い方をしていると思い込んでいます。だからこそ、「自分にとって悪いマイクは他人にとっても悪いマイク」と考え、時として「高評価のレビューにだまされた」と酷評してしまうのです。 自分にとって最高のマイクでも、ほかの人にとっては最低のマイクである場合があります。マイクをじょうずに選ぶコツは、たとえレビューがよくても過度の期待をせず、正しい知識を身に付けて、マイク使用時に起こりうる一般的なトラブルの対処法を知っておくことです。では、よくある誤解というのは具体的にどのような内容でしょうか。以下で述べます。 マイク音量について 環境によってはマイクの音が小さいことがあります。マイクの音が小さいというのは、すなわち大きな声でしゃべっているのに、PCには声が小さくしか入らないという状態です。実際のマイク音量については、PCにマイクを接続したうえで設定してみなくてはわかりません。必ずしもマイクが悪いというわけではなく、PC環境によってはありうることです。 マイクの音が小さいときの対処法を参照 ノイズについて ノイズにはさまざまな種類がありますが、たいてい不満としてあげられるのは「『サーッ』というノイズがマイクに入る」というものです。これについても、必ずしもマイクが悪いというわけではありません。根本的には、マイクを使用している環境自体に問題があることが多いのです。 というのも、ノイズが気になるという初心者は、ほとんどがマイクをPCに直接接続しています。しかし、PCが標準搭載しているサウンド機能というのは低性能であるため、マイクを直接接続してしまうと「サーッ」というノイズがどうしても多く混入してしまうのです。 また、生活音がうるさい場所でマイクを使用すれば、ノイズは多くなります。たとえば、扇風機の近くでマイクを使った場合、どのようなマイクを使っていても扇風機の音がノイズになります。さらに、電源コンセントや、PC周辺にある電気製品が影響を及ぼすケースもあるので覚えておきましょう。 実況用PCマイク/こんなときはを参照 スタンドマイクとヘッドセットについて たまに「スタンドマイクはノイズが多いからヘッドセットを買えばよかった」という指向性に関連したレビューを見かけます。これも大きな誤解です。たしかに、スタンドマイクがノイズを拾いやすいというケースはあるでしょう。しかし、「ヘッドセットだからノイズが少ない」とまでは断言できません。ノイズが多いか少ないかは、PC環境、マイクの使い方、およびマイクの特徴・仕様によって違うのです。 また、ヘッドセットの装着感は個人差が大きく、人によっては頭や耳が痛くなるというケースが多々あります。しかし、どのヘッドセットの装着感がその人にとって最適なのか、本人がヘッドセットを実際に長時間装着するまでわかりません。ヘッドセットの装着感について考慮せず、安易に購入すると失敗します(*2)。 ▲画面の上へ 製品ピックアップ 時間がない方のためにいくつかマイクを掲載しておきます。ただし、マイクは不満が出やすい周辺機器のひとつです。これについては上で述べたとおりです。以下のレビューは、筆者の個人的な感想なので注意してください。 なぜ筆者自身がここまでしつこく書くかというと、残念ながら「Amazonのレビューやwikiを信じて買ったのに…」という、お怒りのレビューを見かけることがあるからです(参考1、参考2、参考3、参考4)。みなさんを迷わせるようで心苦しいのですが、できるかぎりリスクを避けたいのであれば、1,000円以下のスタンドマイクを購入してみてください。リスクを最小限に抑えられるからです。 PCマイクの製品例を参照 手堅い作りのゲーミングヘッドセット G231 少し高い予算を組めるという場合は、G231(リンク先 Amazon)がよいでしょう。ゲーミングヘッドセットは、なかなか手を出しづらいと思いますが、G231はよくまとまった製品です。ヘッドフォンの音質は低音がさりげなく強調されていますし、定位も悪くありません。また、装着感が意外と軽く、しかも耳に触れる部分がサラサラの布地に当たる感触が快適さを保ってくれます。 G231 型番 G231 接続方法 3.5mmステレオミニプラグ 指向性 単一指向性 ノイズキャンセリング あり 音量コントローラー あり マイクミュートスイッチ あり 特徴 こちら 超小型ピンマイク ECM-PC60 ピンマイクとして定番なのがECM-PC60(リンク先 Amazon)です。製品のサイズがとても小さいため、最初は驚くかもしれません。スタンドマイクとしても使えるものの、基本的には服に留めて使用するピンマイクと考えておいたほうがよいでしょう。マイクの音質は、味付けのない自然な音になります。全指向性ですが、適切な環境で使い方をまちがえなければきれいに声が入ります。 ECM-PC60 型番 ECM-PC60 接続方法 3.5mmステレオミニプラグ 指向性 全指向性 ノイズキャンセリング なし 音量コントローラー - マイクミュートスイッチ なし 特徴 こちら USB Audio Box付属 ECM-PCV80U ECM-PCV80U(リンク先 Amazon)は、本格的なボーカル用マイクのような外観を備えた製品です。PCに3.5mmステレオミニプラグで接続できます。特長はなんといっても、付属のUSB Audio Boxを使用することでノイズの少ない高音質な音に変化する点です。ただ、その場合はUSB接続のマイクと同じ扱いになるので注意しましょう。音質については、少し篭っていると感じる人もいるかもしれませんが、人気が高い製品です。スタンド部分を上に伸ばすことはできません。 ECM-PCV80U 型番 ECM-PCV80U 接続方法 3.5mmステレオミニプラグ・USB 指向性 単一指向性 ノイズキャンセリング なし 音量コントローラー - マイクミュートスイッチ あり 特徴 こちら ▲画面の上へ マイク音声を録音・配信する場合の設定 マイク音声を録音・配信したい場合、まずはPC側で設定をしましょう。 マイクをPCのマイク入力端子に接続します。マイクを接続していない場合は以下の設定ができません。 デスクトップ画面右下にあるを右クリックし、「サウンドの設定を開く」→「サウンド コントロール パネル」の順に選択して「録音」タブを開きます。 「マイク」上にが表示されていることを確認します。これは、「マイク」が既定のデバイスであることを意味します。同アイコンが表示されていない場合は、「マイク」上で右クリックして「既定のデバイスとして設定」を選択しましょう。必須の設定というわけではありませんが、念のためです。 「マイク」の絵が半透明になっている場合は、まず同項目上で右クリックして「有効」を選択します。そして、再度右クリックして「既定のデバイスとして設定」を選択します(*3)。 「マイク」をダブルクリックし、「レベル」タブで「マイク」がでないことを確認します。である場合は、アイコンをクリックしてにします。はマイクの音がミュートで、自分の声が入らない状態です。 「聴く」タブをクリックして「このデバイスを聴く」がOFFになっていることを確認します。同項目がONになっていると、自分の声がヘッドフォンまたはスピーカーから聞こえてきます。 録音デバイスの画面から引き続き「再生」タブをクリックし、「スピーカー」をダブルクリックします。 「レベル」タブで「マイク」がになっていることを確認してください(マイクミュートの状態)。同項目がになっていると、自分の声がヘッドフォンまたはスピーカーから聞こえてきます。PCによっては「マイク」がありませんが、その場合は設定する必要はありません。 使用するマイクをアプリ側で選択します。ここでいうアプリといのは、たとえば録画ソフトや、配信ソフトのことです(後述)。 ▲OBS Studioの設定 マイクの音質を確認したい場合は、AudacityやSoundEngineなどのアプリで録音テストを行うとよいでしょう。 Audacityの使い方を参照 ▲画面の上へ マイクを使用できるアプリの例 録画・録音の場合 動画に自分の声を入れたい場合は、下表に掲載しているアプリを使用しましょう。ゲーム実況プレイ動画の作成などに向いています。 名称 使用例 備考 Bandicam PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 初心者向け ロイロ ゲーム レコーダー PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 初心者向け GOM Cam PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 新ShadowPlay PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 アマレコTV TVゲーム・PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 Game DVR PCゲームの録画、実況プレイ動画作成 Win10用 Audacity 音声の録音・編集 ライブ配信の場合 ライブ配信(生放送)を行いたい場合は、下表に掲載しているアプリを使用します。これらのアプリは、配信ソフトといいます。配信ソフトにはさまざまな機能がありますが、ライブ配信するときは基本的に必須と考えてください。当然、自分の声を配信で流すことができます。 名称 使用例 備考 OBS Studio ライブ配信全般 お薦め XSplit ライブ配信全般 有料だが、お薦め N Air ライブ配信全般 OBSベース Streamlabs OBS ライブ配信全般 OBSベース ▲画面の上へ マイクブースト マイクブーストとは マイクブーストとは、マイク音量を増幅する機能のことをいいます。同機能を使用することで、マイク音量を簡単に大きくできます。ただし、マイクブーストを使うとノイズも大きくなるので音は悪くなります。また、PCによっては同機能が搭載されていない場合があります。 マイクブーストを有効にする方法 以下のようにしてマイクブーストをONにします。 デスクトップ画面右下にあるを右クリックして「サウンドの設定を開く」→「サウンド コントロール パネル」の順に選択し、「録音」タブを開きます。 「マイク」をダブルクリックします。マイクの絵が半透明である場合や、「マイク」が表示されていない場合は、上述の「マイク音声を録音・配信する場合の設定」をご覧ください。 「レベル」タブまたは「カスタム」タブで「マイク ブースト」のスライダーを右に移動し、「+20.0 dB」にします。環境によっては、「マイク ブースト」の代わりに「AGC」(オートゲインコントロール)などと表記されている場合もあります。 録音・配信すると気づくと思いますが、「サーッ」というノイズがめだつはずです。対処法については、実況用PCマイク/こんなときはをご覧ください。 ▲画面の上へ こんなときは 実況用PCマイク/こんなときはに移動しました。下記リンクをクリックすることでもリンク先のページに飛ぶことができます。 マイクの音がこもる高音質設定に変更する マイクとの距離を変更する 使用するマイクを変更する 使用するマイクをアプリで指定する マイクの音が割れる声を小さくする マイクと口元の距離を遠ざける マイクブーストをOFFにする アプリ側で音量を下げる 録音デバイスの「マイク」の音量を下げる マイクの音が小さい マイクの音が入っていないOBS Studioを使用している場合 アプリの設定をまちがえている マイクを接続できていない(接続場所が違う) マイクのミュートスイッチがONになっている マイクが無効になっている マイクが既定のデバイスになっていない マイクの音がミュートになっている Windows 10のプライバシー設定が適切でない マイクの音が入っていないと誤解している(マイクの音が小さすぎる) マイクが故障している マイクの音が反響する(エコーがかかる) マイクの音がゆがむ マイクの音量が自動的に変化してゆがむ「DC オフセット除去」のチェックを外す 「AGC」のチェックを外す 自分の声が聞こえる「このデバイスを聴く」のチェックを外す マイクミュート解除機能を使わない アプリの設定を変更する 「サー」というノイズがするマイクブーストを使用しない サウンドカードを使用する 単体のマイクアンプを使用する アプリでノイズ除去する オーディオインターフェースを使用する USBマイクを使用する ノイズがする(その他)対処法1 対処法2 マイクがPCの動作音を拾う 高音質を追求したい、プロ用のマイクを使いたい 複数人でマイクを使いたい リバーブ(エコー)をかけて声を響かせたい 関連ページ ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など リバーブ(エコー)をライブ配信でかける方法生放送で声を響かせたい!じつは簡単にできる最新の方法 Audio Input FXの使い方声を変えたり、響かせたり。簡単な設定で声を加工しよう PCマイクの製品例マイクの紹介と、簡単なレビュー Audacityの使い方無料で音声を録音・編集!高機能なアプリ、Audacityを使いこなそう Windows 10のサウンドコントロール録画・生放送用に!Windowsのサウンド設定について理解しよう ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/onseimad/pages/355.html
yamas 音MADの初投稿は2008年7月27日。 非常に様々な素材を扱っている。他の作者には見られない独特なセンスと高い技術力を見せており、ファンからは「yamas先生」と呼ばれている。 初期の作品は流行素材を使ったものが多かったが、作品を重ねるごとに段々マイナーな素材や曲も使うようになり、オクタゴン・表裏ラバーズの最初・ピザガスキーなどの新素材を開拓した。また、救い○○シリーズやRock My Emotions等のlapfox trax曲が音MADに広まった元もyamas氏の動画である。 海外MAD(YTPMV)に興味を示しており、自身の動画の作風に取り入れたりさらには気に入った動画をニコニコに転載するほど好きな模様。 youtubeにもアカウントを作り自作の動画を上げているが、そちらでもかなりの高評価を受けている。 しかし、ある日突然行方不明となる。ニコニコ、Youtube、twitter、はてなのアカウントが削除され騒ぎに。 遺品ともとれる今まで動画で使用してきたBB/GBを投稿しているため、もう戻ってこないような気もする。 ところが、日本マクドナルド誕生祭'11合作にて、B組にyamas氏の担当パートがある。 wikiでの提出も7/05とアカウント削除後。謎である。 上記の出来事からもアカウントを消したのは何か特別な理由があると思われる。 そして某日、とある作者のまとめマイリストにyamas氏の動画もまとめられている事が発見、彼が元yamas氏であることが正式に判明。 その後 3(Coron3)としてYTPMVを中心に動画を投稿、Youtubeアカウントを複数に分けyamas名義での投稿作品を含めた過去作を再アップロードした。 ジャンル 必須アモト酸 松岡修造 ドナルド My Little Pony 関連サイトなど はてなブックマーク(現在削除されています) 関連タグ マイリスト MAD etc. 代表作
https://w.atwiki.jp/onseimad/pages/566.html
すみません、まだ未熟なもので、mp4とかそういったものがわからないので辞退させていただきます本当に申し訳ありません -- (動帳MAD-AK) 2018-07-17 22 53 19
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10156.html
42 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/03(火) 23 52 28.52 ID hHx0PzCvO やりたいことをやって何が悪いとか言われたらそいつにクーデグラ撃ち込むわ プチ報告、愚痴かも知れない 昔GMやってPCがほぼ全員ロストした 途中受け取った情報無視してボスやダンジョンに突っ込んだりアイテムやスキルの管理が出来てなかったりしてたので、反省会では満場一致でPL側に落ち度があるとなった それからしばらくして当時のPL達と会った時に、今ならあのシナリオをクリア出来そうと言うので何故かと聞いたところ、どうやら死なないように防御や回避に特化したそうだ 違う、そうじゃない…… 44 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/04(水) 00 13 22.23 ID tuPPvRMl0 [2/3] 42 微妙な気持ちになるのはわかるが、脳筋どもには脳筋シナリオでいいんじゃないか。 45 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/04(水) 00 33 59.14 ID tJl87QtWO [1/2] 42 方向性を間違えているとは言え、そこでGMを非難しないだけマシなのが何とも… 過去の報告で、似たような状況になってGMを非難するPLやそれに賛同するスレ住人が居た記憶がある 46 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/04(水) 00 45 58.00 ID C1n4Sfw/0 バカというかおバカなPL達だな 困というわけでもないんじゃないか、行動はすっとこどっこいだがもう一度やりたいって事は楽しんでたんだろうし 47 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/04(水) 00 58 59.86 ID kS6hW9J30 42 これがMKP「(今度は失敗しないように)最も気合を入れたパーソンズ」という奴か… 48 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/04(水) 01 59 27.88 ID 5I/do8ER0 気合を入れる方向が間違ってるけどな 49 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/04(水) 02 22 07.43 ID vSiDGIWM0 というよりこれはGMに違うそうじゃないと突っ込んでくれよ!って案件 50 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/04(水) 02 22 35.07 ID EM/9TX4s0 [1/2] でも 42はシナリオ失敗しただけで誰も困ってないな スレ406